恋愛に疲れるあなた向けリカバリープラン　

はい今日は恋愛で疲れた時のお話です。

疲れた時は、まずは休みましょう。

これが一番最初に伝えたいことです。

その後、少し入れてからどうしてかかということもお話しします。

読んでくださる方が、

いろいろな状態があると思いますが、
疲れている方もいると思います。

その場合、まずは休んでみましょう。

体はあなたを支えてくれてますから、
大丈夫です。

一休みしたら、
美味しいものでも食べて、
元気をもらいましょう！

少し落ち着いてきたら、
ほっと一息ついて、
振り返りをしてみます。

繰り返しますけど、
疲れが癒えて落ち着いてからです。
振り返りをするのは。

恋愛で疲れるときの振り返りのコツ

振り返りにはコツがあります。

一番大事なことは、責めないことです。
ここで言う責めないというのは

そうはいっても、
ついつい責めちゃうかもしれません。

仕方ない面もありますが、
ほどほどにしておきましょう。

うまくいかなかった、
原因の追求も、
ほどほどにしておきます。

なぜならそれは、
責めにつながるからです。

どんなに責めても、過去は取り戻せません。

自分を責めても、
相手を責めても、
他人を責めても、
同じです。

どこかであなたは未来の方向へ、
向く必要があります。

未来の恋愛に向く方法

未来に向かって、どうやってやるのー

もっともな質問です。

私も自分責めにはまっていた時期がありました。
変なスパイラルに入ってた感じですね。

抜け出る方法を、お伝えします。

ま疲れるって言うくらいなので、
悲しいこと、寂しいこと、苦しいことが
あったかと思います。

その気持ちを、しっかりと感じてあげましょう。

イソップ童話の、酸っぱいぶどうのキツネみたいになっちゃいます。

なぜかと言うと、疲れの原因の
感情は
確かにあるからです。

あなたの心の中にあるからです。

それを頭で理性で蓋をしても、
感情は残ったままです。
ずっと残ったままです。
あなたは感じるの、待ってくれています。

そういいながら、感じすぎて、ドツボにはまらないようにしましょう。

なんか自分の後悔の念、と悲しみの感情などが
変に組み合わせると、ずぶずぶにはまって言ってしまう可能性があります。

少しくらいはやるのが
人間らしい気もしますが、
長すぎるのは考えものです。

１ヶ月以上
ひどく引きずっているのは、
長い感じがします。

長くても3ヶ月でしょうね。

新しい恋愛の方向をきめる

ある程度感情を感じてあげると、
何かスッとした感じになる
タイミングがあります。

それぐらいの時に、
新しい方向を決めていきましょう。

これからどうしたい
どうなったら嬉しいか
理想の状態はどんなだろうか

こういう質問を自身に問いかけます。
すると、新しいあなたのゴールが決まってきます。

ゴールが決まれば、
後はそこへ行くためのタスクを
細分化していけばいいわけです。

その辺りは、SEの方は得意かと思います。

まとめと補足

最後まとめになります。

僕ちょっといつもと違う感じの、ブログになりました。
自分でもちょっと不思議な感じです。

伝えたかったことは３つです。

まこれだけですね。
まあ男性の方は、
今仕事から感情を感じるのが、苦手かもしれません。

私彼に仕事中に、
悲しんでいたら
タスクが済まないですもんね。

だから、意識して時間を取って、
自分の感情を感じてみてください。

補足（原因追及はほどほどに）

原因追求はほどほどにしてくださいね。

原因追求をやっても、あまり幸せな方向には向かいません。

問題点や課題の克服ばかりになってしまい、
理想のゴールが出てこなくなってしまいます。

とてもとても回り道になります。

なぜなら、問題点や課題は、
いくらでも出てくるからです。
もぐらたたきみたいな感じですよ。

それよりも、

そうゆうゴールとか理想があれば、
エネルギーも湧いてきます。

知らず知らずのうちに、問題点や課題が
クリアできてます。

一つ一つの課題は、大きなゴールの前では
小さなステップに過ぎません。

大きなゴールがあれば、最短の道がわかります。
ステップも自分で乗り越えたり、
人に助けてもらったりもできます。

これがゴールなしで、
問題と課題だけを洗い出すと、
どうなるでしょうか。

大量の問題と課題を、
ひとつひとつ潰していくことになります。

一つ一つ潰すと、また新しい問題課題が発見され、
またそれを潰すと、また新しいものが見つかる。

課題を全部潰してから、
理想を考えようと思ってるのかもしれません。

でも、後から後から出てくるので、
きりがありません。
これを、欠点穴埋め人生と呼んでいます。

もったいないから、
欠点穴埋め人生は、やめましょう。

代わりに、理想のゴールに、
まっすぐに進む人生が
喜ばしいと思います。

長々と読んでいただきありがとうございました。
よく分からない点とかありましたら、質問いただければと思います。